サイン

20話

人気アイドルグループの公演中にリードボーカル、ソ・ユニョンの遺体が楽屋で発見される。

警察庁科学捜査班の新米検視官コ・ダギョンは初めての現場検証に意気込む。

有力な物証を見つけられず、その死は謎に包まれていた。

死因究明のため遺体は科捜研に回されユン・ジフンが解剖を担当することに。

 

一方で刑事チェ・イハンは聞き込み捜査をする中、ユニョンの恋人カン・ソヨンの存在を知る。

 

そして解剖手術当日、検察の圧力により執刀医が変更される。

ジフンとは犬猿の仲であるサンムン大学法医学科長イ・ミョンハンに変更される。

裏で陰謀が働いていることを察したジフンは遺体を別室に運ぶ。

演技派揃いで脚本も見事で1話から引き込まれました。

3連休の間にあっという間に観終えました。

ラストに犯人をあぶりだす為の行動が、えっ！そうきたかと驚きました。

 

このラストの行動が色んな意見が出るだろうなと予測されます。

 

 

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