女性刑事シヒョン(イ・ソンビン)は予知能力でスケッチを描く。


当たる確率が100%なので警察官として事件現場を推理してスケッチ通りにならないように奮闘する。


刑事ドンス(ピ)は婚約者を殺される。ドジン(イ・ドンゴン)は妻が殺される。


この二人がお互いに犯人捜しをして復讐を企みながら対決する。


イ・ドンゴンが終始、無表情で命令された殺害を淡々と実行していく。










殺害命令を下す人物、影の黒幕「X」が誰か?


10話の最後の方で「X」が誰か分かった時に本当にええ~っと驚いた。




この人はスケッチを描くシヒョンの兄でソウル中央地検の検事です。


シジュン(イ・スンジュ)がキーパーソンです。


ピ(Rain)ってどう見てもイケメンじゃないのにキム・テヒと夫婦だなんて驚きです。


背の高さに比例して足が短いのねって思いながらドラマ、観てました。







「恋愛細胞」


観終えましたがお勧め度はゼロです。


チャン・ヒョクも出るのに勿体ない役で良くこんな役を引き受けたなが感想です。





現在、休養中のキム・ウビンの足の長さがカッコ良かったなだけが印象に残っています。