ユミの細胞たち２ 観終えた感想

シーズン１・２と細胞たちの可愛さにメロメロになりました。

今回の２では新しい細胞も登場して面白かったです。

字幕の方でボビーと出るけどユミはバビって言ってるよね。

「ボビー」「バビ」どっち？

で、ウンよりバビの方が好きで私はバビ派です。

成功したウンがバビに履歴書を持ってくれば雇うみたいな事を言って挑発してたわよね。

喧嘩腰のような偉そうな言い方するウンを好きになれない。

ダウンという女が出てきておかしなことになって一度は別れたけどやり直す。

熱が出て寝込んだ時も優しく看病してくれるバビ。

ビールを買いに外に出たバビはスマホを置いて出たのね。

スマホにかかってきた画面に「ダウン」のネームが・・・。

それを見てしまったユミ。

それで怒って別れた訳ではないのね。

怒って感情を爆発させるのは愛があるからというのがユミの理屈。

冷静でいられたのはそこに愛が無いからというユミ。

結婚の約束までしたのにこんな理屈で別れるなんてと私的に納得出来ない。

ダウンに少しだけでも心が揺れたのはアウトって考え方が幼いと思いましたよ。

自分だって誰かに心揺れる時もあるんじゃないかしらね。

どちらをも選ばなかったのね。

バビ派だったから・・・それなら一生独身でいなさいよと思ってしまう。

でも何だかラストにシーズン３までありそうな終わり方じゃない？

クリスマス会で酔ってる時に紹介された新しい担当者

チラリと眼鏡だけの登場でしたが・・・

「シン・スンロク」と名前紹介がありました。

もし、シーズン３もあるならスンロクと結ばれるのかも。

ラストの晴れ晴れとしたユミの笑顔と細胞の心配そうな顔。

シーズン１より２の方が細胞と実写がシンクロしてて面白かったと私は思う。

そういえばコントロールZってアイドルグループBlook Bのメンバーと知って驚いた。