☆☆☆


貧しさゆえにアメリカに養子に出されたマーク(マ・ドンソク)


アームレスリングでチャンピオンになる夢を持っていた。


しかし、八百長の疑いで試合に出られなくなり用心棒の仕事をしていた。


そこでジンギ(クォン・ユル)から韓国でチャンピオンにならないかと声をかけられる。






この腕、本当にアームレスのチャンピオンになれそう。


母親の住む実家に行ったらそこには妹と子供二人が住んでいた。






韓国の子役は演技が上手いなぁといつも感心します。


実の妹ではなかったけど孤独だったマークは家族として生きる道を選ぶ。


裏社会のボスから負けるよう八百長を持ちかけられるが勝ったマーク。


マネージャーのジンギはコテンパンにヤクザにやれるがマークがやり返す。







マ・ドンソクの体を活かしたマ・ドンソクらしい映画でした。



夫がテレワークになってしまい、ゆっくりとドラマ鑑賞が出来ない状態です。


気楽に観れる映画が増えてきましたが夫が寝た後に「秘密の女たち」観始めました。


次の展開が気になり止められなくなり寝不足です(苦笑)


残り1話となりました。