netflix   8話




主な登場人物


ハン・ソヒのアクション、パク・ヒスンの冷酷さ、アン・ボヒョンの純粋さを堪能しました。


弱々しそうなハン・ソヒの見事なアクションに驚き、新たな魅力を発見しました。


パク・ヒスンは反社会の人間ですが何故だか引き込まれました。


梨泰院クラスで憎らしかったアン・ボヒョンが素敵でした。




その他の俳優さんも演技力高い人ばかりで韓国ドラマの質の高さを再確認しました。


高校生だったジウは目の前で父親を殺されます。


お葬式に現れたムジンに「父を殺した人物を見つけて殺します。」と言う。


拳銃を出して「殺したのは警察の人間だ。」そのムジンの言葉に復讐を誓う。


ジウの名前を捨ててヘジンという名前で警察官になったジウ。






ラストの復讐を果たすまでにどんでん返しもあって8話を一気に観ました。


矛盾も感じますが・・・。


何故、お葬式に反社会の人間だけが来るのか?


立場からしたら警察側の人間で溢れるはずでしょうに。


まぁ、どんでん返しの復讐には必要な設定かもとは思いましたがリアル感は薄れますね。


ハン・ソヒさんは役の為に体重を10キロ増やしたそうです。


10キロも増やして、あの体格って元は鉛筆と思うほど細かったです。


怒り、絶望などの表現力が本当に迫ってきました。


このドラマで演技賞とか何か貰えるのでは?と思うくらい演技が見事でした。

 


「オッケーグァン姉妹」がリアルタイム鑑賞中です。


合間に何を観るとなって今、世間で評判になってる「イカゲーム」と思ったけど。


ゲームに負けると死ぬっていう内容がなんだかな~と「マイネーム」を観ました。


でも、「イカゲーム」気になってます。韓国の格差社会を見事に表してるとか。