アマプラ 14話

















可愛い細胞たちに全部をスクチョしたいけどきりがない。


とりあえず3年間も眠っていた愛の細胞が目覚めたみたいで始まります。





頭の中のアニメの細胞たちと実写が融合した今までに無かったドラマです。





他にもたくさんの細胞が可愛くてアップしたいけど・・・とりあえず・・・







特に笑うユミの下心細胞とウンのエロザウルスが面白かった。


あんな事、こんな事、色々な事があって細胞たちの行動に自分も持ってるかもと思えました。


楽しかったけど気持ちのすれ違いもある。






お別れカードが出てきた。


ユミの切ない表情に本当に感情表現が上手い女優さんだなと感心する。







私自身の感想・・・このドラマのアン・ボヒョンは「?」の存在でした。


「マイネーム」のアン・ボヒョンが一番カッコいいと思います。


海沿いのホテル予約の件で受付に行くウンの行動がしつこくて嫌でした。


あそこで気持ちがダウンしたと思う。


あれがパク・ソジュンだったら「ユミ、可愛いな」と頭ナデナデするのにと妄想。


でも、パク・ソジュンにあの髪型とファッションはさせたくないかも(笑)


可愛いドラマでした。シーズン2でお会いしましょうのテロップで楽しみです。


次こそユミの本物の恋が始まる?


何か噂では最後はウンと復活するとか・・・しないとか・・・するとか・・・