とても素晴らしいドラマでした。


最終話でこれでお別れと思うと寂しい気持ちになりました。





登場人物の性格とかも丁寧に描かれていて物語にスーッと入り込めました。






裁判を通して成長していくウ・ヨンウに感動する。





このセリフから始まる物語






ウ・ヨンウ弁護士が扱った事件は実際にあった裁判記録を参考にしてるそうです。


実在の弁護士が出版した本


「なぜ私は彼らを弁護するのか」


「一つの喜びが千の悲しみに勝つ」


「法廷の達人」







出版した弁護士さんたちもドラマを視聴して感心したとの感想文がありました。


様々な裁判模様と別にウ・ヨンウとイ・ジュノの恋を応援する日々となりました。












色んなシーンに思い出がいっぱいです。










「好きです」と告白してから途中で色々とあったけど・・・。


最終話で上手くまとまりましたね。


ウ・ヨンウ弁護士の新しい気持ち「達成感」素敵なラストでした。


良き理解者だったミョンソク弁護士(カン・ギヨン)ありがとう


春の日差しチェ・スヨン弁護士(ハ・ユンギョン)ありがとう


最高の友達ドン・グラミ(チュ・ヒョンヨン)ありがとう


その他の登場人物の皆さんもありがとう♡