アマプラ  2014年  108分






母親のスニさんは認知症、白内障、腎臓病と病気持ちだけど明るい性格です。


チョルは釜山港でスニさんの手術費のために一生懸命、働いています。








釜山に旅行に来てたスジと知り合って淡い恋も始まります。


チョルの幼馴染のジョンスはヤクザ組織で下っ端の身分で動いている。


ジョンスが詐欺にあって巻き込まれたチョル。


最後にチョルが生き延びたのはスニさんからの贈り物。


サブタイトルの「オカンがくれた明日」


オカンがくれた命だからこその明日でした。


大好きなスニさん役のキム・ヘスクさんがとても可愛かったです。


ほのぼの映画かと思ったら結構、暴力シーンもありました。


でも、ユ・アインとキム・ヘスクさんの親子の情に胸がジーンとしました。