ザ・バンカー

☆☆☆☆☆

16話

日本の「監査役　野崎修平」が原作のドラマ。

大韓銀行の支店長だったノ・デホの支店は統廃合で閉鎖される。

異動された場所は大韓銀行本店の監査役。

本店から赤字支店に飛ばされたヘゴンはサムドに呼び戻される。

本店の副頭取

大物悪役の3人

頭取のサムドとデホの対決というか腹の探り合いで展開が気になりました。

サムドの口から出る言葉になるほどとか思うととんでもない展開になります。

きれいごとな言葉の裏に陰謀が含まれてたりして銀行の裏側にありそうなストーリー。

ラストの二人の対決に微かに希望を持ちました。

デホの心からの言葉に何か考えるサムド

キム・サンジュンさんの弱者に向ける優しい眼差し。

悪者に向ける厳しい眼差し。

セリフと共に顔の表情でも表す演技に引き込まれました。

「危険な約束」「リメンバー」と観てるんですがどちらもまだ終わらない。

で、なかなか感想が書けないままやっと「ザ・バンカー」観終えました。

合間に日本映画の「鍵泥棒のメソッド」「翔んで埼玉」を楽しみました。

で、今は「絶対彼氏」を観始めましたがヒロインに「？」で感情移入が出来ずにいます。

タグ：韓国ドラマ