二十五、二十一 11話から14話 [韓国ドラマ]
11話
ヒドがお母さんの本音を知って和解する11話
元彼が表れて試されるシーンでのイジンのセリフにジーンとする。
柱の陰から聞いてたヒドも胸キュンするわよね。
体罰する教師に我慢出来ず警察に通報したりするも警察も味方にならない。
海賊版ラジオで体罰教師の名前を言ったために停学処分を言い渡される。
反省文を書いてラジオで謝罪するよう言われての反発で退学を決意する。
スンワンのお母さんもカッコいい♡
12話のスンワンの学校にサヨナラする日は涙が溢れました。
2000年に地球滅亡するかも?でカウントダウンの日
初めてのキスはヒドからでした。
国のアスリートとスポーツ報道者との恋に悩むイジン。
距離を置こうとするも真っすぐなヒドに一度は門の中に消えたけど引き返しました。
免許取り立てのウジンが母親の車で女子3人を乗せてドライブしたけど・・・。
初めての運転で怖くて早々に帰って来ました。
ところが上手く駐車が出来なくて焦るとこに通りがかった後輩たち。
皆の手で移動させるシーンに笑ってしまう。
14話
ユリムの父が起こした交通事故でお金が必要になり条件の良いロシアに帰化を決める。
その事をスポーツ局の立場で報道するイジン。
国を売ったと批判されるユリムをかばうヒドに言われてイジンも胸が痛かったでしょうね。
体育館に荷物を取りに来たユリムに気が付いた記者たちが窓から声をかける。
ヒドに電話して来てもらうも脱出出来ない。
ヒドのアイデアで記者たちを騙して脱出するシーンも大笑いでした。
この後、二人で食堂でジャージャー麵を二人前、注文したのに一人前しか出さない店主。
国を売ったヤツには出さないと言う店主に言うユリムのセリフが素晴らしかったです。
空港でヒドやスンワンとお別れをするユリムはウジンに連絡してませんでした。
ヒドから電話を受けて知ったウジンは車を飛ばしてボードに乗ってユリムを探しました。
見つけてボードを蹴とばしたけどあのボードはどこに行ったかしら・・・。
この二人のキスシーンも可愛くて微笑ましい。
このトンネルは皆の思い出のトンネルでそこを通ったイジンは壁の落書きを見て泣く。
イジンの気持ちが良く分かるシーンでした。
泣くイジンを見つけたヒドはこの後、どう行動するんでしょうか?
インタビュー画面とストーリーが前後してますが・・・。
ヒドの娘の回想で物語が進んいてイジンがお父さんでないのは分かってました。
誰と結婚したのか・・・これから分かるのかしら・・・。
残り2話となりました。
このインタビューの時にヒドの心の声に引っ掛かりがあるんですよね。
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